気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、
アレルギー性結膜炎などの「アレルギー性疾患」や
シックハウス、化学物質過敏症、電磁波過敏症、低周波音過敏症
などの「過敏症」は「生活環境病」と言えます。
ア レルギーと過敏症は「生活環境病」
|シックハウス・化学物質過敏症・電磁波過敏症・低周波音過敏症
見えないホコリ、ダニ、化学物質、電磁波で生活環境は汚染されています!
「アレルギー」・「過敏症」=「生活環境病」は、汚染物質除去で改善できます!
◆3人に1人が「アレルギー性疾患」
厚生労働省の調査では、
「日本人の3人に1人が、皮膚・呼吸器・目鼻にアレルギー症状がある」
ことが明らかになりました。
気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、アレルギー性結膜炎
などが代表的な「アレルギー性疾患」です。
ハウスダスト(ホコリ)、ダニの死骸やフン、カビやカビの胞子、花粉、医薬品、
動物のフケや毛、鳥の羽、金属(水銀・ニッケル・クロム・金・パラジウム)、
各種食物(牛乳、卵、そば・・・)などがアレルギー性疾患の主な原因物質です。
ダニアレルゲン(特にダニのフンは活性が高い)が原因物質の筆頭というほど、
過敏に反応する人が多く見られ、アレルギー性疾患の患者の8割以上は
陽性反応を示すと考えられています。
従って、アレルギー患者のいる家庭ではダニ数を減らすことが重要なポイント
となります。
アレルギー対策 「ダニを知ってダニ退治」
◆なぜ「アレルギー」は急激に増加したか?
アレルギーは典型的な文明病です。未開発国にアレルギーはほとんどありません。
<住環境の変化=空気汚染・ホコリやダニの増加>
*工場の排煙や自動車の排気ガスなどによる大気汚染。
特に都市部の空気汚染が深刻。
ディーゼル車の排気ガスがアレルギー発症の引き金になっている。
*高気密、高断熱住宅の推進で、室内空気が汚染。
ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)が
アレルギー・過敏症の原因の筆頭と考えられている。
*大気汚染を気にするあまり、窓を開けない家庭が増えています。
マンションもその傾向が強く、「換気不足」による「化学物質汚染」
「掃除機の排気によるホコリやダニアレルゲンの微粒子汚染」も深刻な問題です。
24時間換気システムはこれらの空気汚染に十分対応できていない場合が
多く見られます。
*冷暖房の普及によって、人間が住みやすくなる。
同時にダニやカビも住みやすくなり、寝具などのダニアレルゲンが増加。
*共働き家庭が増え、掃除が行き届かなくなっている。
<偏った食生活で体質が変化>
*高タンパク、高エネルギーの食事でアレルギーになりやすい体質に変化。
肉食やファーストフードに偏り、野菜や魚の摂取が減ったことで、
腸内環境が悪化し、体のバランスが崩れている。
*少子化による過保護や抗菌、除菌などの清潔志向で免疫力が低下している。
*生活環境の悪化で突然アレルギーが発症するケースが増えた。
この親のアレルギー体質を子供が受け継ぐので、
アレルギーは増加する一方になってしまう。
<アレルギー対策のページを参考にしてください>
●アレルギー対策「住居の環境編」
アレルギー対策「室内環境と空気汚染編」
アレルギー対策「寝室と寝具編」
アレルギー対策「掃除編」
アレルギー対策「水編」
アレルギー対策「食品と衣料品編」
●アレルギー対策 「ダニを知ってダニ退治」
●花粉症対策「花粉排除で快適生活」
●カビ対策4つのポイント
◆潜在患者が多い「過敏症」
シックハウス(シックビル)症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症などの
「過敏症」は、従来のアレルギー原因物質とは異なった物質、
「化学物質」や「電磁波」に過敏に反応します。
発症すると、ごく微量の原因物質に対して過敏に反応するので、
日常生活に重大な支障をきたします。
米国では5人に1人が化学物質過敏症との調査結果があり、
日本でもその半分くらいはいると、専門家は予想しています。
同じ家に住んでいる家族でも、全員が過敏症になるわけでないので、
シックハウスとはわからないことが潜在患者を増加させていると考えます。
家にいる時間が長い主婦や子供が真っ先に被害にあう確率が高いのですが、
学校や仕事に出かけている家族には症状が理解できないのです。
病院を転々としてもわからないケースが多く、潜在患者がかなりいると考えられます。
「花粉症なので空気清浄機を買いたい・・・」と電話をいただいた方が、
フィルターのアドバイスをしている時にシックハウス症候群だとわかったケースなど
多々あります。
◆シックハウス症候群と化学物質過敏症の違いは?
「化学物質過敏症」とは、化学物質に「大量」もしくは「微量に長期曝露
(化学物質にさらされること)」した後に起きる、化学物質に対する過敏反応
と定義されました。
従来の「中毒」という考え方では解析できない慢性症例で、発症すると、
ごく微量の化学物質に過敏に反応し、自律神経症状や精神神経系症状がでます。
WHOは、「シックビル症候群」はシックビルから逃げ出せば症状が消失する
「中毒症状」で、「過敏性反応が残る」という考えははいっていないとしている。
(シックハウス症候群も同じ)
シックハウス症候群の場合は、ホルムアルデヒドなどの特定の化学物質に反応するので、
新築の家などから退避すれば症状が治まります。
退避しないで住み続けていると、今までより匂いに敏感になってきます。
徐々に過敏に反応する化学物質が多くなり、症状が悪化してきます。
家を離れても複数の化学物質に反応するようになり、このような状態になると
化学物質過敏症と診断されます。
ダニ駆除、シロアリ駆除などの農薬類で過敏反応になった場合は、多くの化学物質に
強く反応することが多く「多発性化学物質過敏症」と診断されることが多いようです。
<シックハウス症候群・化学物質過敏症・電磁波過敏症の詳しいページ>
●身近な問題 「化学物質と健康」
●自分でできる化学物質の解毒
●身近な問題 「電磁波と健康」
◆低周波音過敏症とは? 低周波音症候群とは?
超低周波の「音」が原因と思われる第三の過敏症といえる健康障害が出ています。
<様々な健康障害?>
正式な病名ではありませんが「低周波音過敏症」とか「低周波音症候群」と言われ、
頭痛、不眠、イライラ、胸や腹の圧迫感、動悸、目まい、耳鳴りなど
様々な健康障害を訴えます。
ただの頭痛ではなく、脳みそが振動するような不快感を訴える方がいます。
<電磁波と勘違い?>
ほとんどの方が、自己判断で「電磁波」による被害ではないかと思い、
電磁波測定器や電磁波防止等についての相談がありますが、
話を伺うと、電気製品に近づいても大丈夫、電気量販店にも行ける、
携帯電話を使ってもなんともない・・・等、「電磁波」には反応していないのに、
電磁波に反応しているような不定愁訴を訴えます。
シックハウス症候群と同様に、大方は、自宅にいると強く症状が出て、
外出すると症状が出ないか、特定の場所で症状が出ることが多く見られます。
<低周波音では?>
そこで、症状や、発症時期、症状が出る時間帯、強く出る場所、
外出時に症状が出る場所、近隣の居住環境の変化、工場や店舗の有無、
電気製品の購入等々を聞き取ることで、推測していきます。
ある音源が発する「低周波音」に反応していると考えられます。
例えば、昼間は症状が出ないが、夜間に症状が出る
工場が稼動していない日曜日は症状が出ない、
深夜電力に切り替わる時間(23時)以降の時間帯に症状が強く出る、
など、低周波音が原因と思われる事象が見えてきます。
<低周波音の発生源は?>
真空ポンプやディーゼルエンジンなど工場の機械、
電車、自動車、船舶、航空機、ヘリコプターなどのエンジン、
鉄道のトンネル、高速道路の高架橋、
空調設備の室外機、隣家のエアコンや給湯器(エコキュート)、
冷蔵庫のコンプレッサー、風力発電の風車などがあります。
一般的にはモーター、コンプレッサー、エンジンなどが原因の場合が多く、
低騒音対策を施した電気製品の新機種も、可聴域の音をカットした分、
低周波音を発生する可能性が高くなるようです。
<低周波音とは?>
人間が聞きとれる音(可聴域)は20Hz(ヘルツ)から2万Hzまでの間といわれています。
この可聴域の範囲外で、20ヘルツ以下の聞こえない音が「超低周波音」
2万ヘルツ以上の聞こえない音が「超音波」です。
人間の耳の感度は2000Hzから4000Hzあたりが最も良好で、それより高くなっても
低くなっても、次第に聞き取りが悪くなります。
特に100Hz以下になると急速に感度が低下しますので、超低周波音を含めて
100Hz以下の音を「低周波音」あるいは「低周波空気振動」と呼んでいます。
つまり、周波数が低すぎて人の耳には聞こえない、あるいは聞き取りにくい音を
「低周波音」と言います。
<潜伏期間が長く、突然鋭敏に!>
騒音被害はなれていくのが普通ですが、低周波音被害は徐々に鋭敏になり、
過敏性を増して耐えられなくなっていきます。
症状が出るまでの潜伏期間が長く、数週間、数ヶ月、数年後に発生することが多く、
潜伏期の間なんともなかった人が、ある夜忍び寄る低周波音に気がつきます。
一旦気になると、翌日も、翌々日も・・・。
その状況が厳しくなっていき、やがて不定愁訴も伴って耐えられなくなるというのが
よくあるケースで、低周波音に対して「鋭敏化」していきます。
家族で、一人だけ症状が先に出るなど、かなり個人差があります。
<夜、静かになると症状が強くなる!>
低周波音被害の症状は普通音によって緩和(マスキング)されます。
日中は、生活音(騒音)があるので気にならないか、症状は軽いのですが、
夜、静かになると症状が強く出てきます。
生活音(騒音)が無くなると低周波音が強調されるので、むしろ静かにしない方が
症状が出ないで良いと言うことになります。
軽度の不眠の場合、音楽を聴きながら寝るなどの対策で、少し楽になり
眠れる場合もあります。
根本対策にはなりませんが、応急処置としてお試しください。
<防音対策は逆効果!>
騒音ではないので、防音対策をするのは「逆効果」になります。
低周波音の性質は、透過力が極めて強く、回折(壁の上を乗り越えて回り込む)する
性質も強いので、防音対策をしてもわずかしか減衰しません。
それに対し普通音は反射や吸収が著明で、防音対策が極めて有効です。
防音工事をすることで、騒音が極端に低くなり、低周波音だけが
強調されるようになるので、かえって低周波音に鋭敏になり症状が重くなります。
<どうしたら楽になるか?>
他の過敏症と同様、症状の出る場所から離れるか原因を取り除くのが
一番ですが、難しいのが実情です。
自宅にあるものが原因なら、処分できなくはないと思いますが、
近隣に原因がある場合は、自宅から出るわけにもいかないし、近所の「原因」を
取り除いてくださいとも言えませんので、悩むことになります。
他人に過敏症の苦痛を理解してもらうのは困難で、普通に販売されている
エアコンや給湯器を悪者扱いしたら、近所付き合いが大変なことになります。
こじれて裁判になっているケースもあります。
<心当たりがある方は>
ざっと説明しましたが、心当たりがある方は、わかりやすい本が出ていますので
ご覧いただいた方が早いと思います。
「低周波音症候群 『聞こえない騒音』の被害を問う」汐見文隆著・アットワークス
風力発電から低周波音確認 環境省
環境省は30日までに風力発電施設からの騒音などで地域住民から苦情が出ていることを受けた調査結果を発表した。苦情の出ている家庭で、風力発電施設から発生する低周波音が初めて確認された。同省は騒音による健康被害を詳細に調べる考えだ。
今回調査したのは愛知県豊橋市と田原市、愛媛県伊方町の3地域。頭痛などを訴えている家庭の協力を得て、住宅内外の音と風力発電施設近辺の音を比べた。施設近くから出ていた160〜200ヘルツの低い音などが、施設から約350メートル離れた田原市、伊方町で確認された。豊橋市の家庭では測定されなかった。 2010.03.30 日本経済新聞より。
●「情報と話題のコーナー」 に、
低周波音関連の情報は追加されていますので、ご覧ください。
◆アレルギーと過敏症は近〜い関係?
「化学物質過敏症患者の70%にアレルギー歴がある」
「化学物質過敏症患者は電磁波に反応しやすい」
「新築住宅に入居したとたん、ぜんそくやアトピー性皮膚炎が悪化した」
「ホルムアルデヒド(化学物質)や電磁波はアレルギーを促進する作用がある」
など、アレルギーと過敏症は近〜い関係にあります。
◆名づけて「生活環境病」
「アレルギー」「過敏症」は近い関係にあり、
共に主として生活環境中の汚染物質が原因で過敏反応を起こします。
そこで生活環境研究所は「生活環境病」と名づけました。
生活環境をチェックして原因物質を取り除いたり減少させないと、
生活環境病は改善しません。
◆汚染物質は「空気中」に集中している!
室内空気中にある「浮遊塵(ホコリ)」「ダニアレルゲン」は
アレルギー性疾患の多くに関与しています。
「化学物質」によってシックハウス症候群や化学物質過敏症を引き起こし、
アレルギー性疾患を発症、悪化させます。
「電磁波」はちょっと意味合いが違うかもしれませんが、生活環境中の空間に
存在する電磁波によって電磁波過敏症を引き起こしています。
室内空気中の「浮遊塵」は、「大きくて重いもの」から床や家具の上などに
落ちていきます。
砂ぼこり、花粉などは早く落下します。
しかし、室内のホコリの大半を占める人間・ペットのアカやフケ、
「ダニアレルゲン」などの微粒子や、繊維カスなどの軽いものは、
いつまでも空気中に漂っています。
都市部では外気から入るディーゼルの排気ガスに含まれる粒子状物質なども
空気中に漂っている時間が長い物質です。
微粒子は軽いので日中は冷暖房や人が動くことで空気中を循環しています。
夜中に空気の対流がなくなると数時間かけて床や家具の上に舞い降ります。
浮遊塵が部屋に降り積もると「ハウスダスト」と呼ばれます。
朝、人が動き出すと微粒子はまた舞い上がります。
鼻炎の方が起きたてに猛烈にくしゃみが出るのはこのためです。
「モーニングアタック」と呼ばれています。
(花粉症も、花粉だけではなくホコリに反応するケースが多く見られます)
もっとも注意したいのは ふとんの上げ下ろしで、部屋の浮遊塵が
普段の1000倍にもなることです。
また、布製ソファに座るときや、ベッドに入ったときなども微粒子が大量に浮遊します。
掃除機の排気も部屋の空気を汚す機種が多いので注意しなくてはなりません。
従って、寝具や布製ソファなどに潜り込んだ
ホコリやダニアレルゲンを取り除かないと浮遊塵は減りません。
空気清浄機でホコリを取るより、高性能の掃除機で潜り込んだホコリや
ダニアレルゲンを取り除くことが先決です。
掃除で浮遊塵やダニアレルゲンを減らしてから空気清浄機を使えば
効果は飛躍的に高まります。
室内空気中の「化学物質」は「換気」をすることで減らせます。
しかし、換気ができないときが問題になります。
冷暖房をするとき、悪天候のとき、就寝するときなど換気ができないと、
揮発性有機化合物(VOC)の濃度はどんどん上がっていきます。
したがって、換気ができないときは 「化学物質を除去する空気清浄機」で
揮発性有機化合物(VOC)を除去するしかありません。
●医療用空気清浄機「アイクリーン」
●ダストフリー空気清浄機
●空気清浄機 エアイーサー
いろいろ試しても改善しなかった皮膚炎やぜんそくが、
観点の幅を広げることで、快方に向かうケースが出てきました。
例えば、新築住宅に入居した直後に、ぜんそくや花粉症を発症した方には、
ホコリや花粉を取り除くのはもちろん有効なことですが、
室内の化学物質を除去する空気清浄機を併用した方が、より効果が発揮されます。
◆アレルギー性疾患は治らないとあきらめていませんか?
薬にだけ頼って、生活環境の見直しを怠っていませんか?
自己判断で、薬をやめてしまったりしていませんか?
病院のはしごをしたり、民間療法をいろいろ試したりしていませんか?
毎日掃除をし、食べ物にも注意をしているのに、
良くならないとあきらめていませんか?
専門医による治療+生活環境の見直し=重要なポイント
(アトピー性皮膚炎の場合は、+スキンケア)
◆何を見直すのか?
私たちがふだん「何気なくしていること」「普通に使っているもの」の中で
「人体に有害なもの」や「アレルギーの原因物質・悪化因子」がたくさんあります。
「ちょっとしたことを見直す」だけで、快方に向かうケースが多々あります。
主な見直し項目=快方へのヒント
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◆どう見直すのか?
「効率的な掃除によるアレルゲンの除去」と
「有害化学物質の排除」が重要なポイント!まず「生活環境見直し事項」の全般を知識として頭に入れましょう。
重要なポイントは真っ先に見直し、あとは徐々にできることから見直していきましょう。
予防のための見直しと、改善のための見直しでは、見直しの度合いも違ってきます。
症状によっても変わってきます。
あまり神経質になりすぎたり、一つのことに集中しすぎたりしないようにご注意ください。
見直しを始めたら、病状が変化してくると考えられます。
それらの関連性を掌握することも大切なことです。
日記などにメモしておきましょう。
<アレルギー対策のページを参考にしてください>
●アレルギー対策「住居の環境編」
アレルギー対策「室内環境と空気汚染編」
アレルギー対策「寝室と寝具編」
アレルギー対策「掃除編」
アレルギー対策「水編」
アレルギー対策「食品と衣料品編」
●アレルギー対策 「ダニを知ってダニ退治」
●花粉症対策「花粉排除で快適生活」
●カビ対策4つのポイント
クリーン作戦
◆難しいのは
◆ 単一原因だけでなく、原因となるものが多い。(多原性)
◆有害とは知らないで使っている有害化学物質との複合汚染が新しい課題です。
◆ 病状に応じて対処してください。
(全項目を改善しなくてはいけないと言うことではありません)
◆理想は予防
◆生活環境の見直しをして、健康的な生活をすれば、アレルギーは予防できます。
◆特に妊婦への予防対策と、赤ちゃんが産まれるまでの
環境整備がアレルギー予防のポイントです。
◆親がアレルギーだと赤ちゃんがアレルギーになる確率はかなり高くなりますが、
生活環境を見直すことで発症を防いだり、発症してもごく軽い症状に抑えるなど、
予防は可能です。
赤ちゃんがダニを吸い込んでしまう
◆原因不明?の体調不良でも、「キッカケ」を探り出しましょう
◆原因がわからないまま、体調がすぐれない人が急増しています。
「キッカケ」(原因)を探し出すことが、体調不良を治すポイントです。
例えばシックハウス症候群も、家族全員が異常を訴えるとは限らないので、
原因不明のまま悩んでいる方が多く見られます。
一般的に、主婦や子供は自宅にいる時間が長いので、お勤めに出るご主人より
シックハウスなどになる可能性が高い。
「場所」と「時期」の変化でキッカケが探せます。
<場所で探る>
特定の場所にいる時に具合が悪いことが多いので、
体調異常が起きる場所を見つけることが大切です。
気分転換に外出する、実家に帰る、旅行に出かける、友人宅に泊まるなどで
症状が変化しないかチェックしてください。
*自宅にいると体調がすぐれないが、外出すると良い・・・。
*職場や学校にいるときには具合が悪いが、家に帰ると良くなる・・・。
*具合が悪くなる所(場所、建物、部屋など)がありませんか?
( 数ヶ所ある場合、共通するものを探ります。)
*住環境の変化をチェックしてください(工場、道路、送電線などの変化)
*パソコン、電気製品やコピー機など機器類に近づくと気分が悪い・・・
などの変化がありませんか?
<時期で探る>
体調が悪くなった時期との因果関係を見つけることができると、
対応方法も見つかります。
*新築・リフォーム後に体調に異常がありませんでしたか?
*転居後に体調に異常がありませんでしたか?
*入学や就職、転校、転職後に体調に異常がありませんでしたか?
*シロアリ駆除、ダニ駆除、農薬の散布をしませんでしたか?
*住環境の変化(近隣の変化、開発が進むなど)
*ある時期から、「においに敏感」になった・・・。
*アレルギーの発症や悪化した時期と引越し、新築、リフォームなどの時期が
相前後していませんか?
◆ホルムアルデヒドなどの室内空気汚染による「シックビル・シックハウス症候群」が
増加しています。
◆今や、国民の10人に1人が「化学物質過敏症」(シックハウス症候群も含む)
と推測されます。
◆「電磁波過敏症」も多く、増加が懸念されます。
◆原因物質を早く探し出し、除去することで、病状は軽減できます。
心当たりがある方は、
身近な問題「化学物質と健康」 「自分でできる化学物質の解毒」
身近な問題「電磁波と健康」
をご覧ください。
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